2016年06月
オークリー クロスリンクスモール M様へ
OAKLEY CROSSLINK SMALL(オークリークロスリンクスモール)
OX8029-1753 サテンスモーク/チームオレンジ 53サイズ
かつてスポーツパフォーマンスアイウェアという新しいカテゴリを築いてアイウェア業界に衝撃と革新をもたらし、現在ではデザインもテクノロジーも常にアイウェア業界を牽引するオークリー。そんなオークリーが満を持して放つCROSSLINK COLLECTION(クロスリンク コレクション)は"スポーツとビジネスをこの1本で解決"をコンセプトとした新たなRX(眼鏡)フレームのコレクション。
スポーツを愛するすべての人が思う存分スポーツを楽しめるようになることを願うオークリー。だからこそのアイデアであると同時に、どんなにシリアスなシーンでもちょっとした遊び心を求めるオークリーらしい発想。オークリーの“パフォーマンスフレーム”として新たなカテゴリを確立したCROSSLINK COLLECTIONは、スポーツシーンからビジネスシーンまで、一人ひとりのライフスタイルにフレキシブルにフィットする。
※ オークリーHPより抜粋
「スポーツとビジネスをこの1本で解決」と書いてありますが、上記の写真だと職種によっては派手で抵抗があるかもしれません…そんな時は!
CROSSLINK(クロスリンク)シリーズには全て、交換用のステム(テンプル)が付いているのでスポーツやビジネスなど様々なシーンに応じて、お客様自身でステムを交換して使用することが出来るのです。
OX8029-1753 サテンスモーク/チームオレンジ は上記の2種類のステム(テンプル)が付いてきます。
フロントは同じでもステム(テンプル)が変わるとイメージがずいぶん違って見えますね!
ハードケースとソフトケースも付属です。
比較的小さなお顔のお客様向のスモールタイプであり、すっきりとしたデザインなのでオンにもオフにも使いやすいデザインです。M様ありがとうございました。 (健)
煌きのエス・プロローグ展②
「貴女を美しくする魔法のメガネ」でお馴染みのエス・プロローグの店内催事をひっそりと行ってました。
エスプロカット(レンズの裏面カット)により、メガネのふちがないのにあるように見え、レンズのカラーが美しく彩られる為に上品にエレガントに演出できるのです。
Y様へ S-024 ① クイーンサイズ
Y様へ S-015 ③
Y様へ S-028 ①
S様へ S-031 ①
偶然ですが4人ともTOKAI 脳科学レンズ ルティーナでした。
日本女性(大和なでしこ)の本来の素肌の美しさを引き出し、その方の魅力を引き立てる美しいメガネ、それがエス・プロローグです。 Y様Y様Y様S様ありがとうございました。(健)
REAL RF153 I様へ
会長の挑戦 2016 当日
日曜日は会長の引率で第35回桧原湖一周ファミリーサイクリング大会に参加してきました。
昨年は朝から天気が不安定でしたが、今年はスタート前からカンカン照り☀
厳しいレースになりそうな予感です。
今年もたくさんの参加者がいました。なんと1000人以上の参加で遠方だと石川県から来た方もいたそうです。
今回は親戚を含め約20人で参加しました。
この日のために1年間トレーニングを続けてきました。スタート前神妙な面持ちの会長。
スタート直前。少しずつ笑顔が出てきました。緊張感を楽しんでいるようです。
スタート前、気持が高ぶり早くスタートしたがってる会長を孫が「順番だから」となだめてます。
Are you ready?
スタート時で気温は28度、タフなレースになりそうです。
日差しが強烈です。
気温が高いので日陰があると有難く感じます。
第1休憩所も無事通過。この日の会長はコンディションが良く絶好調のようです。
動きもキレキレです。
第2休憩所前の直線コースを爆走する会長。もはや無双状態です。
ところが…
第2休憩所(約15㎞地点)にてまさかのアクシデント発生‼
水分補給が足りなかったのか、会長は熱中症に掛かってしまいまさかのリタイア(>_<)
本人は「まだやれる、できる。」と言いましたが、大事をとって途中リタイアすることにしました。
当たり前ですが、祖父は戦前の人間なので子供の頃運動中に水分補給をすると怒られる環境で育ちました。そのせいなのか今でも運動中の水分補給に積極的ではない感じがします。こういった当たり前の部分から意識改革の必要性がありそうです。
リタイア後、体調が回復し笑顔が戻った会長。
当たり前ですが完走しないと最年長参加賞はもらえません。今年の男性の最年長参加賞のかたは85歳だっただけに悔やまれます。
リアイアしてしまいましたが、レース途中までたくさんの方々にエールを送ってもらい会長も嬉しそうでした。しかし翌日になると悔しさがこみ上げてきたのか、水分補給を怠ったことをとても悔やんでました。さらに数日たってもため息が多く、まるで甲子園で敗退した高校球児のように落ち込んでいました。
すでに来年の参加を表明した会長、長い1年間が始まりますがしっかりと準備をして臨みリベンジしてほしいと思います。会長の挑戦は続くのであります。 (健)